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レース解説
2022年3月6日(日) 第2回中山 第4日 発走15:45
中
山
11
GU第59回報知杯弥生賞ディープインパクト記念
サラ系3歳 オープン 馬齢 芝2000m 1着賞金5400万円
プ子
ペキ
ヒロ
木屋
西口
枠
番
馬
番
馬名
性齢
重量
騎手名
全芝成績
1着
2着
3着
着外
△
△
○
△
1
1
ジャスティンロック
牡3
56.0
川田 将雅
2
1
0
0
△
2
2
メイショウゲキリン
牡3
56.0
横山 武史
0
1
2
0
3
3
リューベック
牡3
56.0
池添 謙一
2
0
0
1
○
4
4
アケルナルスター
牡3
56.0
菅原 明良
1
0
0
3
▲
◎
△
5
5
マテンロウレオ
牡3
56.0
横山 典弘
2
0
0
1
△
6
6
ボーンディスウェイ
牡3
56.0
石橋 脩
2
1
1
1
◎
◎
◎
○
◎
7
ドウデュース
牡3
56.0
武 豊
3
0
0
0
△
△
7
8
ラーグルフ
牡3
56.0
丸田 恭介
2
0
1
1
▲
▲
△
○
9
インダストリア
牡3
56.0
戸崎 圭太
2
1
0
0
○
△
△
▲
8
10
アスクビクターモア
牡3
56.0
田辺 裕信
2
0
2
0
△
△
△
▲
△
11
ロジハービン
牡3
56.0
M・デムーロ
1
2
0
0
※くわしくは主催者発表のものをご参照ください。
スタッフ:
マイラー西口
(マイラーズ事務所)
木屋楽太
(キャラスパ!編集部)
シスターHIROMI
(シスタープロモーション)
ペキンカズノリ
(キャラスパ!編集部)
プッキーしん子
(スタジオPUCKY)
初版発行:1996年10月27日
発行:
キャラスパ!編集部
GT馬の
ドウデュース
が連勝街道を突き進む。
デビューから2連勝で迎えた前走のGT朝日杯フューチュリティステークスは3番人気を集め、道中中断の位置から1番人気馬を半馬身差し切り、3連勝でGT制覇を果たした。
今回は初の中山2000mで、距離延長がカギとなるが、抜群のレースセンスと鞍上・武豊騎手との息もピッタリで、無敗のままGT皐月賞の大舞台へ。
GU第59回報知杯弥生賞ディープインパクト記念
2022年3月6日(日)中山競馬場/第11レース
西
口
着
順
枠
番
馬
番
馬名
性齢
騎手
▲
1
8
10
アスクビクターモア
牡3
田辺裕信
◎
2
6
7
ドウデュース
牡3
武豊
3
6
6
ボーンディスウェイ
牡3
石橋脩
3連単
10→7→6
¥25,180
3連複
6=7=10
¥4,990
馬単
10→7
¥2,180
馬連
7=10
¥780
※くわしくは主催者発行のものでご照合下さい
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