第11回ＪＢＣレディスクラシック

レース解説

２０２１年１１月３日（水）第１６回金沢第５日発走14:15
金沢	８		JpnⅠ第11回ＪＢＣレディスクラシック
サラ系３歳上牝馬定量ダート１８００ｍ１着賞金４１００万円
プ子	ペキ	ヒロ	木屋	西口	枠番	馬番	馬名	性齢	重量	騎手名	全成績
プ子	ペキ	ヒロ	木屋	西口	枠番	馬番	馬名	性齢	重量	騎手名	１着	２着	３着	着外
					１	１	マルカンセンサー	牝６	55.0	青柳　正義	7	4	2	23
△			○	◎	２	２	サルサディオーネ	牝７	55.0	矢野　貴之	11	6	3	23
	△	△	△	△	３	３	マドラスチェック	牝５	55.0	齋藤　　新	4	5	1	6
◎	△	▲	△	○	４	４	リネンファッション	牝４	55.0	武　　　豊	4	6	2	3
	△	○		△	５	５	ハクサンアマゾネス	牝４	55.0	吉原　寛人	12	2	2	1
○	▲	△	▲	▲	５	６	テオレーマ	牝５	55.0	川田　将雅	5	6	2	7
					６	７	ルイドフィーネ	牝４	55.0	町田　直希	3	3	2	6
△	◎		◎	△	６	８	レーヌブランシュ	牝４	55.0	松山　弘平	4	1	1	7
▲	○	△	△		７	９	クリスティ	牝４	55.0	Ｍ・デムーロ	5	2	1	7
					７	10	ラインカリーナ	牝５	55.0	山本　聡哉	4	1	4	14
					８	11	グランデストラーダ	牝５	55.0	本田　正重	5	2	2	9
△		◎			８	12	ダノンレジーナ	牝５	55.0	本橋　孝太	17	3	1	4

※くわしくは主催者発表のものをご参照ください。
スタッフ：	マイラー西口（マイラーズ事務所）
	木屋楽太（キャラスパ！編集部）
	シスターＨＩＲＯＭＩ（シスタープロモーション）
	ペキンカズノリ（キャラスパ！編集部）
	プッキーしん子（スタジオＰＵＣＫＹ）

初版発行：1996年10月27日
発行：キャラスパ！編集部

　ＪＲＡのレーヌブランシュが筆頭。昨春、デビュー５戦目のJpnⅡ関東オークスで重賞初制覇。昨年のこのレースは４番人気で５着と破れた。前走の前哨戦JpnⅡレディスプレリュードは３番人気を集め、道中２番手から直線で抜け出すとそのまま押し切って２馬身半差圧勝。１年４ヶ月ぶりの勝利で完全復活した。１５００ｍは距離が短いが前走のような先団から押し切る競馬ができれば問題ないだろう。牝馬唯一のJpnⅠを制して今年のダート女王を襲名する。

JpnⅠ第11回ＪＢＣレディスクラシック

２０２１年１１月３日（水）金沢競馬場／第８レース

西口	着順	枠番	馬番	馬名	性齢	騎手
▲	１	５	６	テオレーマ	牝５	川田将雅
△	２	３	３	マドラスチェック	牝５	斎藤新
○	３	４	４	リネンファッション	牝４	武豊

３連単	６→３→４	￥10,730
３連複	３＝４＝６	￥2,380
馬単	６→６	￥3,070
馬連	３＝６	￥1,970

※くわしくは主催者発行のものでご照合下さい

アクセス解析アクセス解析アクセス解析カウンターカウンター