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レース解説
2019年12月8日(日) 第5回阪神 第4日 発走15:40
阪
神
11
GT第71回阪神ジュベナイルフィリーズ
サラ系2歳 牝馬 オープン 馬齢 芝1600m 1着賞金6500万円
プ子
ペキ
ヒロ
木屋
西口
本紙
佐
々
木
枠
番
馬
番
馬名
性齢
重量
騎手名
全芝成績
1着
2着
3着
着外
1
1
ヤマカツマーメイド
牝2
54.0
武 豊
2
1
0
2
△
2
カワキタアジン
牝2
54.0
鮫島 克駿
1
1
0
2
▲
○
○
△
○
○
2
3
ウーマンズハート
牝2
54.0
W・ビュイック
2
0
0
0
▲
△
△
4
レシステンシア
牝2
54.0
北村 友一
2
0
0
0
△
3
5
ボンボヤージ
牝2
54.0
岩田 望来
1
0
0
1
△
△
△
▲
△
☆
6
クリスティ
牝2
54.0
福永 祐一
1
2
0
0
△
△
△
△
4
7
ロータスランド
牝2
54.0
藤岡 康太
1
1
0
0
8
オータムレッド
牝2
54.0
松山 弘平
2
0
0
1
△
◎
△
△
△
5
9
マルターズディオサ
牝2
54.0
田辺 裕信
2
1
0
0
▲
○
▲
▲
10
クラヴァシュドール
牝2
54.0
藤岡 佑介
1
1
0
0
6
11
ルーチェデラヴィタ
牝2
54.0
池添 謙一
2
0
0
1
12
ヒメサマ
牝2
54.0
川須 栄彦
1
0
1
3
7
13
ジェラペッシュ
牝2
54.0
幸 英明
1
1
1
1
14
スウィートメリナ
牝2
54.0
和田 竜二
1
0
1
1
◎
◎
△
◎
◎
◎
8
15
リアアメリア
牝2
54.0
川田 将雅
2
0
0
0
○
16
エレナアヴァンティ
牝2
54.0
岩田 康誠
2
0
0
2
※くわしくは主催者発表のものをご参照ください。
本紙予想:
佐々木敏守
(
競馬フリーライター/大阪日日新聞連載ほか
)
スタッフ:
マイラー西口
(佐々木敏守オフィス)
木屋楽太
(キャラスパ!編集部)
シスターHIROMI
(キャラスパ!編集部)
ペキンカズノリ
(キャラスパ!編集部)
プッキーしん子
(スタジオPUCKY)
令和元年12月6日発行
初版発行:平成8年10月27日
発行:
キャラスパ!編集部
企画:佐々木敏守オフィス
提供:
モーニングプロダクション
最強伝説の始まり!リアアメリア
リアアメリア
が無敗でGTを制する。デビュー戦で単勝1.2倍の1番人気を集め、スタートで出遅れて道中は最後方から、残り400mでスパートをかけると楽に抜け出して8馬身差圧勝。続くGVアルテミスステークスも完勝し2戦目で重賞制覇。今回は初めての多頭数となるが、大外枠なら前走と同様のレース展開ができそう。来年の牝馬クラシック戦線の主役へ、まずはここから伝説が始まる。
対抗は
ウーマンズハート
。デビュー戦は上がり32秒0で3馬身半差圧勝。前走も上がり32秒8でGV新潟2歳ステークスを制覇。今回が初の阪神右回りコースや、3ヶ月半の休み明けなど課題はあるが、スケールの大きさで突破しそう。強烈な末脚が再び炸裂するか?
クラヴァシュドール
は前走のGVサウジアラビアロイヤルカップで牡馬に破れて2着も、上がり33秒1&走破タイム1分32秒9は優秀。抜群の自在性で上位争いは必至だ。
他では、前走のもみじステークスで2着の
ロータスランド
。
2戦目の未勝利戦で4馬身差圧勝の
カワキタアジン
。
前走のアイビーステークスで牡馬相手に2着と健闘した
クリスティ
。
解
説
ペキンカズノリ(キャラスパ!編集部)
(2019年回収率74%・的中率.369)
GT第71回阪神ジュベナイルフィリーズ
2019年12月8日(日)阪神競馬場/第11レース
本
紙
着
順
枠
番
馬
番
馬名
性齢
騎手
△
1
2
4
レシステンシア
牝2
北村友一
△
2
5
9
マルターズディオサ
牝2
田辺裕信
▲
3
5
10
クラヴァシュドール
牝2
藤岡佑介
3連単
4→9→10
\86,720
3連複
4=9=10
\8,560
馬単
4→9
\20,410
馬連
4=9
\10,000
※くわしくは主催者発行のものでご照合下さい
(本紙予想:佐々木敏守)
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