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レース解説
2019年8月11日(日) 第2回新潟 第6日 発走15:35
新
潟
11
GV第54回関屋記念
サラ系3歳上 オープン 別定 芝1600m 1着賞金3900万円
プ子
ペキ
ヒロ
木屋
西口
本紙
佐
々
木
枠
番
馬
番
馬名
性齢
重量
騎手名
全成績
1着
2着
3着
着外
1
1
マイネルアウラート
牡8
57.0
野中悠太郎
8
3
3
32
☆
2
ヤングマンパワー
牡7
57.0
武藤 雅
5
2
4
19
○
△
△
◎
○
2
3
ケイデンスコール
牡3
53.0
石橋 脩
2
2
0
2
△
△
△
△
4
オールフォーラヴ
牝4
54.0
和田 竜二
4
1
0
5
◎
△
△
○
▲
3
5
サラキア
牝4
54.0
丸山 元気
2
3
0
5
◎
△
◎
△
☆
6
ソーグリッタリング
牡5
57.0
浜中 俊
7
5
1
7
△
4
7
ロードクエスト
牡6
57.0
M・デムーロ
4
3
2
20
8
エントシャイデン
牡4
56.0
中谷 雄太
4
1
3
10
▲
5
9
ディメンシオン
牝5
54.0
戸崎 圭太
5
2
0
4
○
○
△
△
10
ロシュフォール
牡4
56.0
田辺 裕信
4
1
1
2
▲
○
▲
6
11
リライアブルエース
牡6
56.0
吉田 豊
5
3
3
9
△
12
フローレスマジック
牝5
54.0
三浦 皇成
4
5
3
6
△
▲
◎
▲
△
◎
7
13
ミッキーグローリー
牡6
56.0
C・ルメール
6
1
3
2
△
△
△
14
ミエノサクシード
牝6
54.0
川島 信二
6
3
4
15
出走取消
15
ファストアプローチ
セ4
56.0
木幡 育也
3
3
0
8
8
16
サンマルティン
セ7
56.0
津村 明秀
6
1
0
11
17
ハーレムライン
牝4
54.0
木幡 巧也
4
1
2
8
18
トミケンキルカス
牡7
56.0
柴田 大知
5
2
1
24
※くわしくは主催者発表のものをご参照ください。
本紙予想:
佐々木敏守
(
競馬フリーライター/大阪日日新聞連載ほか
)
スタッフ:
マイラー西口
(佐々木敏守オフィス)
木屋楽太
(キャラスパ!編集部)
シスターHIROMI
(キャラスパ!編集部)
ペキンカズノリ
(キャラスパ!編集部)
プッキーしん子
(スタジオPUCKY)
2019年8月9日発行
初版発行:1996年10月27日
発行:
キャラスパ!編集部
企画:佐々木敏守オフィス
提供:
モーニングプロダクション
重賞初制覇だ!ソーグリッタリング
ソーグリッタリング
が2度目の重賞挑戦で初Vへ。今年の春から本格化しリステッド競走で2連勝。勢いのまま挑んだ前走のGVエプソムカップは1番人気を集めるも3着。前の2頭に“前のこり”された感で、この結果をふまえて立て直す可能性は大。サマーマイルシリーズ優勝も視野に突き進む。
対抗は
ロシュフォール
。前々走&前走のGV戦で、ともに1番人気を集めるも3着&11着。前々走の新潟では上がり最速タイムを披露するなど、直線の長い新潟なら巻き返し十分。得意の瞬発力で重賞タイトルをもぎ取るか。
ミッキーグローリー
は昨秋のGV京成杯オータムハンデキャップで重賞初挑戦初V。前走のGTマイルチャンピオンシップ5着以来9ヶ月ぶりの出走となるが、これまでの実績からいきなりフルスロットルで2度目の重賞タイトルも。
他では前走GVエプソムカップ2着の
サラキア
。
前走のGTNHkマイルカップで1/2馬身差2着の
ケイデンスコール
。
現在2連勝中の
オールフォーラヴ
の勢いも侮れない。
解
説
ペキンカズノリ(キャラスパ!編集部)
(2019年回収率67%・的中率.351)
GV第54回関屋記念
2019年8月11日(日)新潟競馬場/第11レース
本
紙
着
順
枠
番
馬
番
馬名
性齢
騎手
◎
1
7
13
ミッキーグローリー
牡6
C・ルメール
△
2
7
14
ミエノサクシード
牝6
川島信二
☆
3
3
6
ソーグリッタリング
牡5
浜中俊
3連単
13→14→6
\26,410
3連複
6=13=14
\5,580
馬単
13→14
\3,790
馬連
13=14
\2,360
※くわしくは主催者発行のものでご照合下さい
(本紙予想:佐々木敏守)
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