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レース解説
2019年7月14日(日) 第2回函館 第4日 発走15:45
函
館
11
GV第55回函館記念
サラ系3歳上 オープン ハンデ 芝2000m 1着賞金4100万円
プ子
ペキ
ヒロ
木屋
西口
本紙
佐
々
木
枠
番
馬
番
馬名
性齢
重量
騎手名
全成績
1着
2着
3着
着外
△
△
◎
◎
▲
1
1
レッドローゼス
牡5
56.0
蛯名 正義
6
6
5
4
▲
2
アメリカズカップ
牡5
55.0
北村 友一
4
0
1
17
△
▲
2
3
ブラックバゴ
牡7
55.0
斎藤 新
4
2
2
18
◎
△
▲
◎
4
マイスタイル
牡5
56.0
田中 勝春
4
4
2
10
△
△
3
5
ドレッドノータス
セ6
56.0
菱田 裕二
5
1
5
13
△
△
6
マイネルファンロン
牡4
54.0
丹内 祐次
4
2
3
7
4
7
カルヴァリオ
セ6
54.0
吉田 隼人
5
3
1
10
○
△
8
メートルダール
牡6
57.0
武藤 雅
6
2
6
8
○
☆
5
9
ポポカテペトル
牡5
55.0
岩田 康誠
5
1
1
9
◎
△
○
△
○
10
ステイフーリッシュ
牡4
57.5
中谷 雄太
2
2
3
5
6
11
マイネルサージュ
牡7
55.0
国分 恭介
6
4
3
21
△
△
12
スズカデヴィアス
牡8
57.5
勝浦 正樹
6
3
3
27
○
△
7
13
アーバンキッド
牡6
54.0
横山 武史
3
3
3
12
△
△
14
ナイトオブナイツ
牡6
56.0
池添 謙一
6
3
1
24
△
◎
8
15
ゴールドギア
牡4
52.0
幸 英明
3
2
3
7
▲
▲
○
△
16
エアスピネル
牡6
58.0
福永 祐一
4
3
4
7
※くわしくは主催者発表のものをご参照ください。
本紙予想:
佐々木敏守
(
競馬フリーライター/大阪日日新聞連載ほか
)
スタッフ:
マイラー西口
(佐々木敏守オフィス)
木屋楽太
(キャラスパ!編集部)
シスターHIROMI
(キャラスパ!編集部)
ペキンカズノリ
(キャラスパ!編集部)
プッキーしん子
(スタジオPUCKY)
2019年7月12日発行
初版発行:1996年10月27日
発行:
キャラスパ!編集部
企画:佐々木敏守オフィス
提供:
モーニングプロダクション
重賞初制覇へ!レッドローゼス
レッドローゼス
が重賞初挑戦&初制覇へ。これまで21戦して最低着順が6着2回。3連対率は8割を超える安定馬。前走の福島民報杯(リステッド競走)は1番人気に推され、3コーナーでスパートをかけると直線で抜け出し1/2馬身差勝利。今回は新人騎手が多く出場しているが、ここはベテラン蛯名騎手が剛腕で勝利に導く。
対抗は
メートルダール
。2017年12月のGV中日新聞杯で重賞初制覇。その後は勝利がないが、今年1月のGUアメリカジョッキークラブカップで3着に入るなど6歳になっても衰えたとはいえない。初の函館参戦で一変するかも。
エアスピネル
は過去重賞で3回優勝。昨年のGTマイルチャンピオンシップはハナ差2着と健闘。3000mの菊花賞で3着の経験があるが、1600m以上は近況実績を残しておらず距離克服がカギになりそう。
他では昨年のGUスプリングステークスで3着の
マイネルファンロン
。
昨年のGU京都記念覇者の
ステイフーリッシュ
。
函館コースは3戦2勝の
マイスタイル
。
解
説
シスターHIROMI(キャラスパ!編集部)
(2019年回収率62%・的中率.265)
GV第55回函館記念
2019年7月14日(日)函館競馬場/第11レース
本
紙
着
順
枠
番
馬
番
馬名
性齢
騎手
◎
1
2
4
マイスタイル
牡5
田中勝春
2
3
6
マイネルファンロン
牡4
丹内祐次
○
3
5
10
ステイフーリッシュ
牡4
中谷雄太
3連単
4→6→10
\52,140
3連複
4=6=10
\10,240
馬単
4→6
\6,480
馬連
4=6
\3,870
※くわしくは主催者発行のものでご照合下さい
(本紙予想:佐々木敏守)
アクセス解析
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カウンター
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