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レース解説
2019年2月17日(日) 第1回東京 第8日 発走15:40
東
京
11
GT第36回フェブラリーステークス
サラ系4歳上 オープン 定量 ダート1600m 1着賞金1億円
プ子
ペキ
木屋
西口
本紙
佐
々
木
枠
番
馬
番
馬名
性齢
重量
騎手名
全ダ成績
1着
2着
3着
着外
△
△
1
1
クインズサターン
牡6
57.0
四位 洋文
5
4
6
9
△
△
▲
△
2
2
ユラノト
牡5
57.0
福永 祐一
6
3
1
5
◎
◎
△
◎
◎
3
3
ゴールドドリーム
牡6
57.0
C・ルメール
8
5
1
4
4
メイショウウタゲ
牡8
57.0
北村 宏司
8
5
5
23
4
5
サクセスエナジー
牡5
57.0
松山 弘平
7
2
0
7
△
○
◎
○
○
6
インティ
牡5
57.0
武 豊
6
0
0
1
▲
△
△
5
7
サンライズノヴァ
牡5
57.0
戸崎 圭太
7
5
1
6
8
モーニン
牡7
57.0
和田 竜二
8
2
2
9
6
9
ワンダーリーデル
牡6
57.0
柴田 大知
5
0
6
10
△
△
▲
△
10
サンライズソア
牡5
57.0
田辺 裕信
4
3
6
2
○
▲
7
11
コパノキッキング
セ4
57.0
藤田菜七子
7
1
0
1
12
ノボバカラ
牡7
57.0
F・ミナリク
7
5
5
17
△
☆
8
13
ノンコノユメ
セ7
57.0
内田 博幸
8
4
1
12
○
▲
△
△
14
オメガパフューム
牡4
57.0
M・デムーロ
5
2
1
1
※くわしくは主催者発表のものをご参照ください。
本紙予想:
佐々木敏守
(
競馬フリーライター/大阪日日新聞連載ほか
)
スタッフ:
マイラー西口
(佐々木敏守オフィス)
木屋楽太
(キャラスパ!編集部)
ペキンカズノリ
(キャラスパ!編集部)
プッキーしん子
(スタジオPUCKY)
2019年2月15日発行
初版発行:1996年10月27日
発行:
キャラスパ!編集部
企画:佐々木敏守オフィス
提供:
モーニングプロダクション
菜七子、夢のGT制覇なるか??
佐々木敏守
「♪微炭酸しゅわしゅわ〜誰にも気づかれない小さな音で恋は弾ける〜」
木屋楽太
「何を歌ってるんですか!また、変な。」
敏守
「Juice=Juiceの新曲『微炭酸』やんけ!宮本佳林ちゃんかわいいな。」
楽太
「植村あかりちゃんかわいい!って、そんなことよりフェブラリーステークスの予想をしてくださいよ!」
敏守
「こんなもんは
ゴールドドリーム
でアタマ堅いやろ!このレースは2年前に優勝し、昨年はクビ差2着。昨年はJpnTを2勝(通算4勝)してるし、最近2走は2着も大負けしてないし。今回はここを照準に馬体重もUPさせて出走してくるだろうから、まだまだダートの主役は譲らんね。」
楽太
「私は勢いで
インティ
で。デビュー戦こそ9着に破れましたが、その後は破竹の6連勝でGUを制覇。今回は初の東京コース&1600m戦ですが、左回りは前走で問題ないですし、あとは逃げるだけですね。」
楽太
「さて、注目はGT初騎乗となる藤田菜七子騎手の
コパノキッキング
ですが。」
敏守
「馬自体は現在4連勝中でしかも重賞2連勝中。今回の距離延長がどうかやけど当然の主役候補やな。菜七子騎手も力をつけてきてるし、ひょっとするかもな。」
楽太
「単勝馬券が売れそうですね。馬券に菜七子騎手の顔写真が載ってたら私も買いますよ。」
敏守
「歴史的な瞬間になるか?いろんな意味で楽しみやね。」
解
説
佐々木敏守(佐々木敏守オフィス)
(2019年回収率59%・的中率.400)
GT第36回フェブラリーステークス
2019年2月17日(日)東京競馬場/第11レース
本
紙
着
順
枠
番
馬
番
馬名
性齢
騎手
○
1
4
6
インティ
牡5
武豊
◎
2
3
3
ゴールドドリーム
牡6
ルメール
△
3
2
2
ユラノト
牡5
福永祐一
3連単
6→3→2
\6,620
3連複
2=3=6
\2,310
馬単
6→3
\750
馬連
3=6
\430
※くわしくは主催者発行のものでご照合下さい
(本紙予想:佐々木敏守)
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