第24回シルクロードステークス - 佐々木敏守の競馬キャラクター

レース解説

２０１９年１月２７日（日）第２回京都第２日発走15:35
京都	11		ＧⅢ第24回シルクロードステークス
サラ系４歳上オープンハンデ芝１２００ｍ１着賞金３９００万円
プ子	ペキ	ヒロ	木屋	西口	本紙佐々木	枠番	馬番	馬名	性齢	重量	騎手名	全芝成績
プ子	ペキ	ヒロ	木屋	西口	本紙佐々木	枠番	馬番	馬名	性齢	重量	騎手名	１着	２着	３着	着外
○			△	○	○	１	１	ナインテイルズ	牡８	56.0	福永　祐一	6	2	7	39
▲	○	◎	◎	◎	◎	１	２	ダノンスマッシュ	牡４	56.5	北村　友一	4	2	0	4
						２	３	フミノムーン	牡７	54.0	国分　優作	6	0	3	22
						２	４	キングハート	牡６	56.0	中谷　雄太	6	6	1	18
		△	△	▲		３	５	ビップライブリー	牡６	55.0	高倉　　稜	5	7	2	12
			▲			３	６	ラインスピリット	牡８	56.5	森　　一馬	8	6	4	30
					☆	４	７	リョーノテソーロ	牡４	54.0	坂井　瑠星	1	0	1	5
						４	８	エスティタート	牝６	53.0	浜中　　俊	5	3	2	12
			△			５	９	ペイシャフェリシタ	牝６	54.0	三浦　皇成	6	3	1	13
◎	◎	○	○	△	▲	５	10	ラブカンプー	牝４	54.0	Ｍ・デムーロ	2	8	1	2
						６	11	サイタスリーレッド	牡６	57.0	田中　　健	1	2	1	8
						６	12	ライトフェアリー	牝７	53.0	川須　栄彦	4	3	1	11
△	▲			△	△	７	13	ダイメイプリンセス	牝６	55.0	秋山真一郎	6	2	1	13
	△	▲			△		14	セイウンコウセイ	牡６	58.0	池添　謙一	6	3	0	11
							15	トウショウピスト	牡７	55.0	古川　吉洋	6	3	3	26
△	△	△		△	△	８	16	アンヴァル	牝４	53.0	松山　弘平	4	1	1	6
△	△	△					17	アレスバローズ	牡７	57.5	川田　将雅	7	4	4	14
							18	ティーハーフ	牡９	57.0	国分　恭介	7	3	7	27

※くわしくは主催者発表のものをご参照ください。
本紙予想：	佐々木敏守（競馬フリーライター／大阪日日新聞連載ほか）
スタッフ：	マイラー西口（佐々木敏守オフィス）
	木屋楽太（キャラスパ！編集部）
	シスターＨＩＲＯＭＩ（キャラスパ！編集部）
	ペキンカズノリ（キャラスパ！編集部）
	プッキーしん子（スタジオＰＵＣＫＹ）

2019年1月25日発行
初版発行：1996年10月27日
発行：キャラスパ！編集部
企画：佐々木敏守オフィス
提供：モーニングプロダクション

もう２着はいらない！ラブカンプー

　近況充実のラブカンプーが重賞初制覇へ。昨年は７月から重賞４戦に出場して２着３回＆３着１回ともう一歩でタイトルを逃している。前走のＧⅠスプリンターズステークスは１１番人気の低評価ながらクビ差２着と実力的には記念級。ここで重賞初勝利を果たせば、今後もタイトル戦線を賑わすことだろう。

　対抗はダノンスマッシュ。前走のＧⅢ京阪杯は１番人気に応えて重賞初制覇。京都コースは２戦２勝と得意。ハンデは５６．５ｋｇと過去最重量となるが、早めの仕掛けで突き抜けるシーンも。

　ダイメイプリンセスはＧⅢアイビスサマーダッシュを含め直線１０００ｍでは３戦３勝と抜群のスピード。前々走のＧⅢ北九州記念（１２００ｍ）では２着と直線ＯＮＬＹではない。展開はまれば。

　他では、このレースで過去２年連続２着のセイウンコウセイ。
　前走の淀短距離ステークス２着のアンヴァル。
　昨年重賞２勝のアレスバローズ。

解説	ペキンカズノリ（キャラスパ！編集部）（２０１９年回収率１７％・的中率．３３３）

ＧⅢ第24回シルクロードステークス

２０１９年１月２７日（日）京都競馬場／第１１レース

本紙	着順	枠番	馬番	馬名	性齢	騎手
◎	１	１	２	ダノンスマッシュ	牡４	北村友一
	２	４	８	エスティタート	牝６	浜中俊
	３	８	18	ティーハーフ	牡９	国分恭介

３連単	２→８→10	\248,250
３連複	２＝８＝10	\73,350
馬単	２→８	\6,610
馬連	２＝８	\4,530

※くわしくは主催者発行のものでご照合下さい
（本紙予想：佐々木敏守）

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