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レース解説
2018年12月22日(土) 第5回中山 第7日 発走14:45
中
山
10
J・G1第141回中山大障害
サラ系障害3歳上 オープン 定量 芝4100m 1着賞金6600万円
プ子
ペキ
ヒロ
木屋
西口
本紙
佐
々
木
枠
番
馬
番
馬名
性齢
重量
騎手名
全障害成績
1着
2着
3着
着外
△
1
1
エルゼロ
牡5
63.0
五十嵐雄祐
1
2
4
6
△
☆
2
2
シンキングダンサー
牡5
63.0
金子 光希
4
0
2
9
△
3
3
プレシャスタイム
牡5
63.0
北沢 伸也
1
2
2
9
△
△
△
△
△
△
4
4
マイネルプロンプト
せ6
63.0
森 一馬
4
3
2
6
◎
△
◎
▲
○
5
ニホンピロバロン
牡8
63.0
石神 深一
6
3
1
0
△
▲
○
△
△
5
6
タイセイドリーム
牡8
63.0
平沢 健治
5
0
5
2
7
トーセンメリッサ
牝6
61.0
大江原 圭
1
0
1
14
▲
△
▲
○
▲
6
8
ミヤジタイガ
牡8
63.0
西谷 誠
4
6
0
8
○
◎
○
◎
◎
◎
9
アップトゥデイト
牡8
63.0
白浜 雄造
8
10
1
2
▲
○
△
△
△
△
7
10
ルペールノエル
牡8
63.0
高田 潤
3
4
5
10
11
エアカーディナル
牡7
63.0
熊沢 重文
1
0
1
5
8
12
シゲルクロカジキ
牡5
63.0
植野 貴也
2
1
4
11
13
シゲルロウニンアジ
牡5
63.0
中村 将之
1
1
3
18
※くわしくは主催者発表のものをご参照ください。
本紙予想:
佐々木敏守
(
競馬フリーライター/大阪日日新聞連載ほか
)
スタッフ:
マイラー西口
(佐々木敏守オフィス)
木屋楽太
(キャラスパ!編集部)
シスターHIROMI
(キャラスパ!編集部)
ペキンカズノリ
(キャラスパ!編集部)
プッキーしん子
(スタジオPUCKY)
平成30年12月21日発行
初版発行:平成8年10月27日
発行:
キャラスパ!編集部
企画:佐々木敏守オフィス
提供:
モーニングプロダクション
アップトゥデイトが覇権奪回へ!
オジュウチョウサンのGT有馬記念出走に伴い、その最大のライバルの
アップトゥデイト
が筆頭。4月のJ・GT中山グランドジャンプは2着。3ヶ月休み明けの初戦は2着も、前走のJ・GU阪神ジャンプステークスは圧倒的1番人気に応えて6度目の重賞制覇を果たした。このレースは3年前にV。過去2年は2着(いずれも優勝はオジュウチョウサン)しており、8歳になった今でもトップの座は譲らない。
対抗は
ルペールノエル
。こちらもこのレース2年連続でオジュウ→アップに続く3着。重賞勝ちはないものの過去9度の重賞で2着が2回&3着が3回であとはすべて4着以内と堅実。重賞初制覇をJ・GTで果たす。
ミヤジタイガ
は前走、前哨戦のイルミネーションジャンプステークス(オープン)で5馬身差圧勝。昨年のこのレースは10着も、近3走はすべて連対と充実しており、ビッグタイトル獲得なるか。
他では、イルミネーションジャンプステークス3着の
マイネルプロンプト
。
障害10戦6勝オール3連対の
ニホンピロバロン
。
今夏のJ・GV新潟ジャンプステークスを制した
タイセイドリーム
に一発の期待。
解
説
ペキンカズノリ(キャラスパ!編集部)
(2018年回収率66%・的中率.372)
J・GT第141回中山大障害
2018年12月22日(土)中山競馬場/第10レース
本
紙
着
順
枠
番
馬
番
馬名
性齢
騎手
○
1
4
5
ニホンピロバロン
牡8
石神深一
△
2
5
6
タイセイドリーム
牡8
平沢建治
△
3
4
4
マイネルプロンプト
セ6
森一馬
3連単
5→6→4
\64,680
3連複
4=5=6
\10,250
馬単
5→6
\7,940
馬連
5=6
\4,460
※くわしくは主催者発行のものでご照合下さい
(本紙予想:佐々木敏守)
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