第157回天皇賞（春） - 佐々木敏守の競馬キャラクター

レース解説

２０１８年４月２９日（日）第３回京都第４日発走15:40
京都	11		第157回天皇賞（春）
サラ系４歳上オープン定量芝３２００ｍ１着賞金１億５０００万円
プ子	ペキ	ヒロ	木屋	西口	本紙佐々木	枠番	馬番	馬名	性齢	重量	騎手名	全芝成績
プ子	ペキ	ヒロ	木屋	西口	本紙佐々木	枠番	馬番	馬名	性齢	重量	騎手名	１着	２着	３着	着外
						１	１	ミッキーロケット	牡５	58.0	和田　竜二	4	6	0	10
	△	△	◎		△	１	２	チェスナットコート	牡４	58.0	蛯名　正義	4	5	1	5
						２	３	シホウ	牡７	58.0	浜中　　俊	5	4	3	15
						２	４	カレンミロティック	セ10	58.0	池添　謙一	6	6	6	24
						３	５	ヤマカツライデン	牡６	58.0	松山　弘平	4	3	1	11
△	▲	○	△		△	３	６	ガンコ	牡５	58.0	藤岡　佑介	3	1	2	2
						４	７	ピンポン	牡８	58.0	宮崎　北斗	1	1	0	24
	○	△	△			４	８	クリンチャー	牡４	58.0	三浦　皇成	3	1	1	4
						５	９	ソールインパクト	牡６	58.0	福永　祐一	4	5	12	13
▲	△	▲	○	○	▲	５	10	サトノクロニクル	牡４	58.0	川田　将雅	3	4	1	3
◎	◎	◎	△	△	○	６	11	シュヴァルグラン	牡６	58.0	Ｈ・ボウマン	7	5	6	6
○	△		▲	△	△	６	12	レインボーライン	牡５	58.0	岩田　康誠	4	3	4	10
						７	13	トウシンモンステラ	牡８	58.0	国分　恭介	5	2	3	27
△				◎	☆	７	14	アルバート	牡７	58.0	Ｃ・ルメール	9	2	2	14
△		△		▲	◎	８	15	トーセンバジル	牡６	58.0	Ｍ・デムーロ	5	3	3	8
							16	スマートレイアー	牝８	56.0	四位　洋文	9	5	2	14
							17	トミケンスラーヴァ	牡８	58.0	秋山真一郎	4	2	2	18

※くわしくは主催者発表のものをご参照ください。
本紙予想：	佐々木敏守（競馬フリーライター／大阪日日新聞連載ほか）
スタッフ：	マイラー西口（佐々木敏守オフィス）
	木屋楽太（キャラスパ！編集部）
	シスターＨＩＲＯＭＩ（キャラスパ！編集部）
	ペキンカズノリ（キャラスパ！編集部）
	プッキーしん子（スタジオＰＵＣＫＹ）

平成30年4月27日発行
初版発行：平成8年10月27日
発行：キャラスパ！編集部
企画：佐々木敏守オフィス
提供：モーニングプロダクション

３度目の正直！シュヴァルグラン

　今メンバー唯一のＧⅠ馬シュヴァルグランを信頼。天皇賞（春）は２年前が３着、昨年が２着で、いずれも勝ち馬がキタサンブラックだった。昨年の秋にジャパンカップでＧⅠ初制覇。今年初戦のＧⅡ大阪杯は１３着もトリッキーな展開に差し届かずの感。今回は初ＧⅠを達成した世界ランク１位のボウマン騎手が騎乗で信頼度も大。２度目のＧⅠ制覇へ。

　対抗はクリンチャー。昨秋にＧⅠ菊花賞で準優勝すると、次のＧⅡ京都記念で重賞初制覇。今回は騎乗予定の武豊騎手がペナルティーのため乗り替わるが、充実の今なら誰が乗っても確実に結果を出してくれるはず。

　勢いならガンコ。昨年末に本格的に芝路線に転向すると、１月のＧⅡ日経新春杯で３着。そして前走のＧⅡ日経賞で初重賞制覇を果たした。３２００ｍの距離は未知数ながら好位から一発狙いだ。

　他ではＧⅡ阪神大賞典１、２着のレインボーラインとサトノクロニクル。
　過去このレース３勝と相性のいい蛯名騎手騎乗のチェスナットコート。

解説	ペキンカズノリ（キャラスパ！編集部）（２０１８年回収率８０％・的中率．３８７）

ＧⅠ第157回天皇賞（春）

２０１８年４月２９日（日）京都競馬場第１１レース

本紙	着順	枠番	馬番	馬名	性齢	騎手
△	１	６	12	レインボーライン	牡５	岩田康誠
○	２	６	11	シュヴァルグラン	牡６	ボウマン
	３	４	８	クリンチャー	牡４	三浦皇成

３連単	12→11→８	\11,650
３連複	８＝11＝12	\2,060
馬単	12→11	\2,510
馬連	11＝12	\1,030

※くわしくは主催者発行のものでご照合下さい
（本紙予想：佐々木敏守）

アクセス解析アクセス解析アクセス解析カウンターカウンター