第62回大阪杯 - 佐々木敏守の競馬キャラクター

レース解説

２０１８年４月１日（日）第２回阪神第４日発走15:40
阪神	11		ＧⅠ第62回大阪杯
サラ系４歳上オープン定量芝２０００ｍ１着賞金１億２０００万円
プ子	ペキ	ヒロ	木屋	西口	本紙佐々木	枠番	馬番	馬名	性齢	重量	騎手名	全芝成績
プ子	ペキ	ヒロ	木屋	西口	本紙佐々木	枠番	馬番	馬名	性齢	重量	騎手名	１着	２着	３着	着外
	△			△	△	１	１	ミッキースワロー	牡４	57.0	横山　典弘	3	1	1	3
◎	▲	◎	○	▲	▲	１	２	サトノダイヤモンド	牡５	57.0	戸崎　圭太	7	1	3	2
	△					２	３	ヤマカツエース	牡６	57.0	池添　謙一	7	1	4	17
△	△	○	▲			２	４	シュヴァルグラン	牡６	57.0	三浦　皇成	7	5	6	5
			△	◎	△	３	５	ペルシアンナイト	牡４	57.0	福永　祐一	4	2	1	3
△						３	６	スマートレイアー	牝８	55.0	四位　洋文	9	5	2	13
		△				４	７	ゴールドアクター	牡７	57.0	吉田　隼人	9	3	2	8
▲	◎		◎	△	◎	４	８	アルアイン	牡４	57.0	川田　将雅	4	2	0	3
		△		△	△	５	９	トリオンフ	セ４	57.0	田辺　裕信	5	3	0	4
△					☆	５	10	サトノノブレス	牡８	57.0	幸　　英明	6	6	5	17
			△			６	11	ウインブライト	牡４	57.0	松岡　正海	5	2	0	5
						６	12	ヤマカツライデン	牡６	57.0	酒井　　学	4	3	1	10
						７	13	マサハヤドリーム	牡６	57.0	北村　友一	5	2	1	18
	○					７	14	ダンビュライト	牡４	57.0	浜中　　俊	3	1	3	4
○		▲	△	○	○	８	15	スワーヴリチャード	牡４	57.0	Ｍ・デムーロ	4	3	0	2
		△				８	16	メートルダール	牡５	57.0	松山　弘平	6	1	5	4

※くわしくは主催者発表のものをご参照ください。
本紙予想：	佐々木敏守（競馬フリーライター／大阪日日新聞連載ほか）
スタッフ：	マイラー西口（佐々木敏守オフィス）
	木屋楽太（キャラスパ！編集部）
	シスターＨＩＲＯＭＩ（キャラスパ！編集部）
	ペキンカズノリ（キャラスパ！編集部）
	プッキーしん子（スタジオＰＵＣＫＹ）

平成30年3月30日発行
初版発行：平成8年10月27日
発行：キャラスパ！編集部
企画：佐々木敏守オフィス
提供：モーニングプロダクション

完全復活！サトノダイヤモンド

　サトノダイヤモンドが３度目のＧⅠ制覇へ。昨年秋の海外遠征から５ヶ月ぶり国内復帰戦となった前走は３着も最速の上がりで肉薄。ひと叩きした今回は上積み必至。３戦３勝の阪神コースなら完全復活だ。

　対抗はシュヴァルグラン。昨年のジャパンカップでＧⅠ初制覇し、前走のＧⅠ有馬記念は３着。芝２０００ｍは５戦１勝オール３連対で３年半ぶりとなるが、近況の安定度なら久々の距離でも軽視できない。

　スワーヴリチャードは前走のＧⅢ金鯱賞で１番人気に応えてＶ。全４勝のうち３勝が左回りという完全なサウスポータイプだが、阪神２０００ｍコースは１年半前のデビュー２戦目で勝利経験しており、問題はなさそう。

　他では昨年末ＧⅢ中日新聞杯で重賞初制覇したメートルダール。
　昨年のＧⅠ宝塚記念２着のゴールドアクター。
　トリオンフは現在３連勝中の勢いでＧⅠ初出走初制覇を目指す。

解説	シスターＨＩＲＯＭＩ（キャラスパ！編集部）（２０１８年回収率１８３％・的中率．３９１）

ＧⅠ第62回大阪杯

２０１８年４月１日（日）阪神競馬場第１１レース

本紙	着順	枠番	馬番	馬名	性齢	騎手
○	１	８	15	スワーヴリチャード	牡４	Ｍデムーロ
△	２	３	５	ペルシアンナイト	牡４	福永祐一
◎	３	４	８	アルアイン	牡４	川田将雅

３連単	５→８→15	\17,450
３連複	15＝５＝８	\2,780
馬単	15→５	\3,750
馬連	５＝15	\2,930

※くわしくは主催者発行のものでご照合下さい
（本紙予想：佐々木敏守）

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