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レース解説
2018年2月18日(日) 第1回東京 第8日 発走15:40
東
京
11
GT第35回フェブラリーステークス
サラ系4歳上 オープン 定量 ダート1600m 1着賞金1億円
プ子
ペキ
ヒロ
木屋
西口
本紙
佐
々
木
枠
番
馬
番
馬名
性齢
重量
騎手名
全ダ成績
1着
2着
3着
着外
1
1
ニシケンモノノフ
牡7
57.0
横山 典弘
12
7
1
14
△
○
△
△
2
ケイティブレイブ
牡5
57.0
福永 祐一
8
6
5
6
2
3
ノボバカラ
牡6
57.0
石橋 脩
7
5
5
12
△
△
△
4
アウォーディー
牡8
57.0
武 豊
6
2
2
3
3
5
サウンドトゥルー
セ8
57.0
F・ミナリク
10
11
13
13
6
インカンテーション
牡8
57.0
三浦 皇成
11
3
3
11
4
7
ララベル
牝6
55.0
真島 大輔
8
4
1
5
△
△
8
メイショウスミトモ
牡7
57.0
田辺 裕信
8
2
6
30
▲
5
9
キングズガード
牡7
57.0
藤岡 佑介
8
8
8
7
○
○
○
◎
▲
○
10
テイエムジンソク
牡6
57.0
古川 吉洋
9
6
4
6
6
11
ロンドンタウン
牡5
57.0
岩田 康誠
7
3
0
12
▲
△
△
△
△
12
ノンコノユメ
セ6
57.0
内田 博幸
7
4
1
8
7
13
レッツゴードンキ
牝6
55.0
幸 英明
0
1
0
0
◎
◎
◎
▲
◎
◎
14
ゴールドドリーム
牡5
57.0
R・ムーア
6
2
1
4
△
△
△
△
☆
8
15
ベストウォーリア
牡8
57.0
C・ルメール
9
9
5
9
▲
△
△
○
▲
16
サンライズノヴァ
牡4
57.0
戸崎 圭太
4
3
1
3
※くわしくは主催者発表のものをご参照ください。
本紙予想:
佐々木敏守
(
競馬フリーライター/大阪日日新聞連載ほか
)
スタッフ:
マイラー西口
(佐々木敏守オフィス)
木屋楽太
(キャラスパ!編集部)
シスターHIROMI
(キャラスパ!編集部)
ペキンカズノリ
(キャラスパ!編集部)
プッキーしん子
(スタジオPUCKY)
平成30年2月16日発行
初版発行:平成8年10月27日
発行:
キャラスパ!編集部
企画:佐々木敏守オフィス
提供:
モーニングプロダクション
王者が連覇だ!ゴールドドリーム
昨年のJRA最優秀ダート馬の
ゴールドドリーム
が断然。昨年のこのレースでGT初制覇。勢いのまま挑んだドバイ遠征は大敗し、帰国後のJpnTでも2連敗。それもあってか前走のGTチャンピオンズカップでは8番人気の低評価。しかし強烈な末脚でGT2勝目を達成した。東京ダートコースは4戦3勝オール2連対。引き続き世界の名手ムーア騎手の鞍上で死角は見あたらない。
対抗は
テイエムジンソク
。昨年の秋に重賞初制覇の後、続くGTチャンピオンズカップで1番人気を集めるもクビ差2着。前走のGV東海ステークスは危なげない逃げで重賞2勝目。今回が初の1600m戦だが積極策で押し切りも。古川吉洋騎手2度目のGT制覇を果たしインタビューでの微笑みを見たい。
キングズガード
は昨年のこのエース11着の後、7月のGVプロキオンステークスで重賞初制覇。前走のGV根岸ステークスは3番人気ながら6着も1度叩いての今回は上積みありそう。悲願のGT初制覇へ。
他では
ベストウォーリア
、
サンライズノヴァ
、
ノンコノユメ
の重賞タイトルホルダーが上位争い。
解
説
シスターHIROMI(キャラスパ!編集部)
(2018年回収率91%・的中率.231)
GU第111回京都記念
2018年2月11日(日)京都競馬場 第11レース
本
紙
着
順
枠
番
馬
番
馬名
性齢
騎手
△
1
6
12
ノンコノユメ
セ6
内田博幸
◎
2
7
14
ゴールドドリーム
牡5
R・ムーア
3
3
6
インカンテーション
牡8
三浦皇成
3連単
12→14→6
\41,560
3連複
6=12=14
\6,540
馬単
12→14
\3,530
馬連
12=14
\1,140
※くわしくは主催者発行のものでご照合下さい
(本紙予想:佐々木敏守)
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