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レース解説
2017年8月13日(日) 第2回新潟 第6日 発走15:45
新
潟
11
GV第52回関屋記念
サラ系3歳上 オープン 別定 芝1600m 1着賞金3900万円
プ子
ペキ
ヒロ
木屋
西口
本紙
佐
々
木
枠
番
馬
番
馬名
性齢
重量
騎手名
全芝成績
1着
2着
3着
着外
◎
△
▲
◎
☆
1
1
ダノンプラチナ
牡5
56.0
蛯名 正義
4
1
3
3
2
レッドレイヴン
牡7
56.0
北村 宏司
6
3
2
14
△
2
3
マルターズアポジー
牡5
57.0
武士沢友治
7
1
3
10
△
4
トーセンデューク
牡6
56.0
小崎 綾也
5
4
3
10
3
5
ロサギガンティア
牡6
57.0
大野 拓弥
5
2
2
15
○
◎
◎
△
◎
6
メートルダール
牡4
56.0
M・デムーロ
5
1
5
2
△
4
7
ショウナンバッハ
牡6
56.0
柴田 善臣
4
0
2
23
△
△
◎
8
オールザゴー
牡3
53.0
内田 博幸
3
2
0
3
△
5
9
クラリティスカイ
牡5
56.0
横山 典弘
3
2
4
11
△
10
ダノンリバティ
牡5
56.0
松若 風馬
2
4
0
12
○
△
△
△
6
11
ヤングマンパワー
牡5
57.0
石橋 脩
5
2
4
8
▲
▲
○
△
○
○
12
ブラックムーン
牡5
56.0
川田 将雅
7
3
4
5
△
△
7
13
マイネルハニー
牡4
56.0
柴田 大知
3
3
2
7
△
△
14
ロードクエスト
牡4
56.0
池添 謙一
3
2
1
5
△
▲
▲
▲
8
15
ウインガニオン
牡5
57.0
津村 明秀
8
0
1
12
○
16
ウキヨノカゼ
牝7
55.0
吉田 隼人
5
1
1
11
※くわしくは主催者発表のものをご参照ください。
本紙予想:
佐々木敏守
(
競馬フリーライター/大阪日日新聞連載ほか
)
スタッフ:
マイラー西口
(佐々木敏守オフィス)
木屋楽太
(キャラスパ!編集部)
シスターHIROMI
(キャラスパ!編集部)
ペキンカズノリ
(キャラスパ!編集部)
プッキーしん子
(スタジオPUCKY)
平成29年8月11日発行
初版発行:平成8年10月27日
発行:
キャラスパ!編集部
企画:佐々木敏守オフィス
提供:
モーニングプロダクション
絶好の勝機!メートルダール
メートルダール
が重賞初制覇を果たす。前走は1600m下で2番人気で1着。過去にGVで3着が3度と実績は申し分なし。新潟コースは前々走のGV新潟大賞典で3着。オープンクラスへ昇級し逞しくなった今なら期待に応えてくれるだろう。
対抗は
ヤングマンパワー
。昨年のこのレースは3番人気で差しきり優勝。前走のGT安田記念は16着。秋に一つ上の重賞を目指すために3度目のGV制覇&関屋記念連覇を果たす。
ブラックムーン
は前走のGV中京記念で1番人気を集めながら3着。今回は直線の長い新潟コースなら切れ味炸裂する場面も。5度目の重賞挑戦で初タイトル奪取へ。
GVを2勝で、休養明け2戦目の
ロードクエスト
。
他では現在サマーマイルシリーズトップで、ここで勝てば優勝決定の
ウインガニオン
。
3年前のGT朝日杯フューチュティステークス覇者の
ダノンプラチナ
。
解
説
ペキンカズノリ(キャラスパ!編集部)
(2017年回収率54%・的中率.327)
GV第52回関屋記念
2017年8月13日(日)新潟競馬場 第11レース
本
紙
着
順
枠
番
馬
番
馬名
性齢
騎手
1
2
3
マルターズアポジー
牡5
武士沢友治
▲
2
8
15
ウインガニオン
牡5
津村明秀
3
5
10
ダノンリバティ
牡5
松若風馬
3連単
3→15→10
\131,710
3連複
3=10=15
\22,140
馬単
3→15
\7,180
馬連
3=15
\5,110
※くわしくは主催者発行のものでご照合下さい
(本紙予想:佐々木敏守)
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