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レース解説
2017年7月30日(日) 第2回新潟 第2日 発走15:45
新
潟
11
GV第17回アイビスサマーダッシュ
サラ系3歳上 オープン 別定 芝1000m 1着賞金3900万円
プ子
ペキ
ヒロ
木屋
西口
本紙
佐
々
木
枠
番
馬
番
馬名
性齢
重量
騎手名
全芝成績
1着
2着
3着
着外
△
△
1
1
ナリタスターワン
牡5
56.0
柴田 善臣
4
1
1
9
2
ブライトチェリー
牝7
54.0
柴田 大知
4
5
4
22
2
3
プレイズエターナル
牡7
56.0
北村 友一
5
7
7
20
△
△
△
4
ラインスピリット
牡6
56.0
岩田 康誠
7
5
2
20
△
3
5
アースエンジェル
牝5
54.0
吉田 隼人
4
1
0
7
6
イオラニ
セ6
56.0
木幡 巧也
3
4
2
15
△
▲
☆
4
7
シンボリディスコ
牡7
56.0
伴 啓太
3
6
3
13
△
△
8
ダンシングワンダー
牝5
54.0
北村 宏司
3
0
2
8
◎
◎
○
△
△
△
5
9
ネロ
牡6
58.0
戸崎 圭太
7
8
1
15
○
○
◎
◎
○
◎
10
フィドゥーシア
牝5
54.0
石橋 脩
6
4
2
5
6
11
レヴァンテライオン
牡3
53.0
内田 博幸
2
0
0
4
△
△
▲
12
レッドラウダ
牡4
56.0
大野 拓弥
3
1
4
8
7
13
キープレイヤー
牝6
54.0
嶋田 純次
0
0
0
0
▲
△
▲
14
レジーナフォルテ
牝3
51.0
杉原 誠人
3
0
1
8
▲
△
8
15
ラインミーティア
牡7
56.0
西田雄一郎
4
2
3
24
▲
△
○
◎
○
16
アクティブミノル
牡5
56.0
酒井 学
3
1
1
13
※くわしくは主催者発表のものをご参照ください。
本紙予想:
佐々木敏守
(
競馬フリーライター/大阪日日新聞連載ほか
)
スタッフ:
マイラー西口
(佐々木敏守オフィス)
木屋楽太
(キャラスパ!編集部)
シスターHIROMI
(キャラスパ!編集部)
ペキンカズノリ
(キャラスパ!編集部)
プッキーしん子
(スタジオPUCKY)
平成29年7月28日発行
初版発行:平成8年10月27日
発行:
キャラスパ!編集部
企画:佐々木敏守オフィス
提供:
モーニングプロダクション
昨年のリベンジだ!ネロ
ネロ
が2度目の重賞制覇へ駆け抜ける。昨年のこのレースはアタマ差2着。その後は昨年の秋にGV京阪杯で重賞初制覇した。今回が半年ぶりの出走となるが、“直千”は連対率100%。1年8ヶ月ぶりの戸崎圭太騎手はネロとのコンビで3戦全勝。大崩はない。
上昇度なら
フィドゥーシア
。初の重賞挑戦となったGV京都牝馬ステークスは18着と惨敗。しかし、その後は2連勝。特に前走の初の“直千”挑戦となった韋駄天ステークスは2番人気で挑み1馬身半差完勝。血統的にもスピード勝負なら上位級。重賞初制覇へ期待の一戦。
前走1000万下勝ちの
レジーナフォルテ
は今回格上挑戦。昨年の3月には重賞に出走した経験もあり、まだまだ成長中。今回51kgのハンデなら好勝負必至だろう。
前走“直千”韋駄天ステークスで2着の
シンボリディスコ
と、3着の
レッドラウダ
。
外枠優位なこのレースで大外発進の
アクティブミノル
が争覇圏内。
解
説
ペキンカズノリ(キャラスパ!編集部)
(2017年回収率60%・的中率.362)
GV第17回アイビスサマーダッシュ
2017年7月30日(日)新潟競馬場 第11レース
本
紙
着
順
枠
番
馬
番
馬名
性齢
騎手
△
1
8
15
ラインミーティア
牡7
西田雄一郎
◎
2
5
10
フィドゥーシア
牝5
石橋脩
▲
3
7
14
レジーナフォルテ
牝3
杉原誠人
3連単
15→10→14
\67,380
3連複
10=14=15
\7,210
馬単
15→10
\15,050
馬連
10=15
\4,300
※くわしくは主催者発行のものでご照合下さい
(本紙予想:佐々木敏守)
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